「荒野行動」はサバイバルバトルゲームであり、プレイする上で様々なルールやマナーが存在します。中でも、通常バトルで絶対にやってはいけないことをご紹介します。
まず、最悪と言われるマッチング禁止とは、不正行為を行ったプレイヤーが行き着く処罰の一つです。具体的には、ゲーム内でアイテムや経験値を不正に増やす行為や、プレイヤーを攻撃しないことで上位に残る「スイーツプレイ」などが該当します。このような行為はフェアプレイを楽しむ他のプレイヤーに迷惑をかけるだけでなく、ゲームの楽しさを損なうものです。そのため、厳重に処罰され、アカウントが削除される可能性があります。
次に、マイポイントの即抜けとは、敵プレイヤーを簡単に倒すために自分のポイントを悪用する行為です。具体的には、敵プレイヤーを仕留めることなく自らのポイントを消費してランキングを上げ、有利なポイント帯でプレイすることが挙げられます。このような行為は不正行為に該当し、厳重に処罰される可能性があります。また、単に敵プレイヤーを倒さず逃げる行為もマッチング禁止になることがありますので、注意が必要です。
さらに、団体競技場のホーム抜けとは、ペアマッチで自分のチームメイトがいるホームを抜ける行為です。これにより、敵チームの人数が多くなることで不利な状況を引き起こし、フェアプレイが乱れることになります。このような行為はチームメイトと協力しないことで、周りのプレイヤーに迷惑をかけるものですので、絶対に行わないようにしましょう。
以上が、「荒野行動」の通常バトルで絶対にやってはいけないことです。これらの行為はフェアプレイに反するものであり、プレイヤー同士の楽しいプレイを阻害するものです。ゲームを楽しむためにも、マナーを守り、ルールを守ってプレイしましょう。
