今回は私がプレイしているスマートフォンゲームである「荒野行動」のキル集をお届けします。荒野行動とは、多くのプレイヤーが同じマップ上で戦いを繰り広げるサバイバルアクションゲームです。私はiPhoneを使用しているプレイヤーですが、エンジョイ勢として楽しくプレイしています。
この動画では、私が撮影した実際のゲームプレイを編集し、連続してキルを獲得したシーンを紹介しています。キルとは、敵プレイヤーを倒すことを意味します。荒野行動では、銃やグレネードなどの武器を使用して敵と戦います。
キル集の中には、銃撃戦やスニーキングなど、さまざまな場面が含まれています。私はエンジョイ勢なので、ゲームを楽しんでプレイしていますが、ゲーム上級者の方にも魅力的なシーンがあるかもしれません。
荒野行動は世界中のプレイヤーと対戦することができるので、スリリングな場面や白熱した戦いがたくさんあります。私のキル集を見て、荒野行動の楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。ぜひ、一緒に荒野を駆け巡り、戦いを楽しんでください!
キル集Part13解説
1stキル 小さく聞こえた足音により、トンネルの中にいると確信。しかし、敵は隠れてるので、身体を出させるため わざと棒立ちで外へと出させます。敵が猛者のあ氏を見つけた所で、相手の動きを読み置きエームをし、重心をズラし後退する事により、相手の命中率を下げる戦法ですね。基礎とも言える術だと思われます
2ndキル 銃声から方向を確認し、デュオである事から即発砲はせず、まず建物から飛び出して2人を視認します。2方向からの銃声を確認し、まずは1人目に わざと外すふりをして距離を詰めローに持ち込む。ダウンをすかさず取り、90度 回転し もう1人の敵の元へ。動揺している相手に対して、真っ直ぐ凸する事で恐怖を与え、キルを取っていく戦法。考え抜かれた猛者の その場の判断決断が1パを倒す例ですね。
3rdキル 僕が説明する事なく、遠距離からSRにて沈める猛者のあ氏の代名詞とも呼べる、シモヘイヘ戦法。言葉は要らない、見て感じる芸術ですね。
4thキル 壁の向こうの足跡を耳で聞き分け、無防備に突っ込んでくるのを容赦なく顔面に数発 入れて倒す余裕のある戦法。ぼーっと立ってるように見えますが、慈悲深い猛者の風格と呼べる佇まいですね。
5thキル そろそろ、1回 負けておくか、という猛者の気遣いに対して、敵側が設定をいじっていた為、気付かずにキルしてしまった戦法。照れ隠しの猛者のあ氏のセリフはカットされてて残念。気になる方はツイキャスアーカイブに不正ログインしてみましょう。
6thキル のあ氏の罪とも呼べるロードキル。乗車している時点で、そうする事は決めていますが、簡単に倒してしまうと猛者である事がバレるため、ごまかすための「なになになになになになになになになになに」連呼。猛者の風格を見せない戦法も、猛者だから出来る塾変されたテクニックですね。
7thキル 長い草木で見えないとしても、猛者のあ氏のパッシブアビリティ「千里眼」で透過した敵へと躊躇なく突っ込む綺麗なロードキル。敵がジャンプしたとしても、当たり判定を大きくする猛者のあ氏の戦術アビリティ「拡大」を使う戦法。僕達には出来ない選ばれし猛者のスタイルですね。
8thキル 2人で挟みこみ相手を倒す戦法。味方との意思疎通、喋らなくても お互いの信頼によってなせる模範となるデュオの戦い方ですね。
なお、倒したのは全員プレーヤーなのですが、猛者から見ればbotなので、キルされた方々は認知される為もっと腕を磨くように、という猛者のあ氏からの お言葉で〆ます。
ご視聴ありがとうございました。そして、猛者のあ氏お疲れさまでした!