「荒野行動」は、戦闘ロイヤルゲームであり、複数の敵と戦うことが多くあります。そこで、今回はプロゲーマーのMantisShu選手から、複数の敵と戦う際のコツを教えてもらいました。以下、全12種のコツをご紹介します。
1. 敵を倒す順番を考える
複数の敵がいる場合、倒す順番を考えることが重要です。まずは、自分よりも近くにいる敵を優先的に倒すことで、自分の周りを整理し、安全を確保することができます。
2. 接近戦を避ける
複数の敵との接近戦は危険なので、できるだけ距離を取りながら戦うことを心がけましょう。距離が離れていれば、敵の攻撃を避けやすく、自分の攻撃も当てやすくなります。
3. ダッシュを駆使する
ダッシュを駆使することで、素早く移動し敵の攻撃を避けることができます。また、敵を騙すために縦横にダッシュするのも有効です。
4. 良い位置を確保する
敵との距離感を把握し、障害物や高台を利用しながら良い位置を確保しましょう。自分を守りつつ、敵を攻撃できる位置にいることが重要です。
5. 敵の位置を把握する
敵の位置を常に把握しておくことが大切です。ミニマップや周りをよく観察して、どこに敵がいるかを把握しましょう。敵の位置を知ることで、自分の行動をより的確に決めることができます。
6. 武器の切り替えを上手に行う
武器を上手に切り替えることで、さまざまな状況に対応することができます。中距離や近距離で戦う際は、ショットガンやサブマシンガンなどの近距離向けの武器を持つことが重要です。
7. グレネードやモロトフを活用する
複数の敵を一度に攻撃できるグレネードやモロトフは、連携プレイでは非常に有用です。仲間と連携して使うことで、複数の敵を一度に倒すことができます。
8. フラッシュバンや煙幕を使い分ける
フラッシュバンや煙幕は、敵を一時的に制限することができる効果があります。敵の動きを封じる際にはフラッシュバンを、逃げたり位置を移動する際には煙幕を上手に活用しましょう。
9. 味方との連携を重視する
味方との連携は、複数の敵と戦う上で非常に重要です。コミュニケーションをとり、お互いの位置や敵の位置を伝え合い、連携して行動することで、より効果的に戦うことができます。
10. 狙撃手を守る
狙撃手は、複数の敵と戦う際に有用ですが、一人で孤立してしまうと危険です。仲間が狙撃手を守り、敵の接近を防ぐことで、より有効に狙撃手を活用することができます。
11. 周りの音を聞く
周りの音をしっかりと聞くことで、敵の接近や攻撃を予測することができます。また、敵の発する音を聞き取ることで、彼らの行動を推測し、対策を立てることができます。
12. 戦いを避けることも大切
複数の敵との戦いにはリスクが伴います。仲間との連携が上手くいかない場合や、自分の体力や武器が不利な場合は、戦いを避けて別の行動を取ることも有効です。
以上がMantisShu選手から教わった、複数の敵と戦う際のコツです。「荒野行動」は運も重要ですが、このような戦術を取り入れることで、より効果的に戦うことができるでしょう。ぜひ参考にしてみてください！
