『荒野行動』というゲームで、2025年に起こった大きな騒動の一つに、ドラゴンという強力な武器が登場したことがあります。その中でも、一番大きなやらかしと言われる出来事が起こりました。
その出来事とは、70万円もの高額な課金アイテムであるドラゴンを持っていたプレイヤーが、バグを利用してドラゴンを解体してしまったことです。解体すると、ドラゴンの素材が手に入り、他のアイテムを作ることができるようになります。しかし、元々70万円もの課金アイテムだったため、その素材の値段もかなり高額であり、解体したことで大きな利益を得ることができたのです。
このプレイヤーの行動は、ゲーム内で悪い評判を得るだけでなく、運営側からも厳しい対応を受けることになりました。結局、バグを利用した不正行為としてアカウントが停止され、解体した素材も削除されてしまいました。
この出来事は『荒野行動』のコミュニティ内でも大きな話題となり、今でも一番のやらかしとして語り継がれています。課金アイテムを不正に手に入れることは、ゲーム内の公平性に影響を与えるだけでなく、プレイヤー同士の信頼関係を損ねることにもつながるため、これからもこのような行為は慎まなければならないという教訓となりました。
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70万、、、
これ70万マイナスが35万マイナスになったのでは?
羽隠せますよ目のマークで
たった一つの行動で、大損してるやんw
70万ドブに捨てて行くのは潔いわ笑
輸送機のランクはバトルパスのレベルが同じだった場合以外は関係ないですよ笑笑
まじでお金勿体ないw
とんでもない事やっちゃってるやー