【荒野行動】今さら聞けない荒野用語〜マップの地名やポジの名称編〜前編

【荒野行動】今さら聞けない荒野用語〜マップの地名やポジの名称編〜前編

荒野行動とは、スマートフォン用のオンラインバトルロイヤルゲームです。プレイヤーは最大100人のチーム戦に参加し、生き残りをかけて戦います。今回は、ゲーム内でよく使われる荒野用語を紹介します。まずは、マップの地名やポジの名称編です。

・バタ畑:マップの南西に位置する広大な畑地帯。バタを生産する施設があり、チームプレイ時によく集合場所として指定されます。

・マンモス:マップの北部に位置する大きな山。周辺には高台が多く、正確な射撃が可能です。

・烏賊(いか):マップの東部に位置する港町。海岸沿いに建物が多くあり、水陸両用の戦闘が求められる場所です。

・豚舎:マップの中央に位置する山間部。豚を飼育する施設の他、大型の建物が点在し、集中戦が予想されます。

・湖水地帯:マップの南部に位置する湖や川が多くあるエリア。水中や水上からの戦闘が発生することがあります。

・垂毛岩:マップの西部に位置する小高い丘のある岩場。岩や木々で隠れながら戦うことができるため、待ち伏せが効果的な場所です。

・米倉山:マップの北東部に位置する山。山頂にはラジオ塔があり、よく集合場所に指定されます。

・豆腐温泉:マップの南東部に位置する温泉施設。施設内は暗く、敵を見つけづらいため、上手な隠れ場所になります。

・銀河:マップの中央部に位置する川と渓谷が入り組む地形。橋や建物があり、チームプレイ時には戦略を練る必要があります。

・夕立峡:マップの中央東部に位置する山岳リゾート地。山頂にはロープウェイがあり、利用することで高地から敵を狙うことができます。

以上が、荒野行動でよく使われるマップの地名やポジの名称です。次の記事では、アイテムや武器の名称について紹介します。お楽しみに!

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