今回は、新しく発売されたiPad mini 6の開封レビューをお届けします。まず、外箱は従来のiPad miniと同じサイズですが、デザインが一新されています。ここからもわかるように、今回のiPad mini 6は第6世代ということで、従来のモデルとは大きな進化を遂げていることが分かります。
開封すると、まずはiPad本体が現れます。iPad mini 6のデザインは従来のiPad miniよりもスクエアな形状で、薄くて軽量なのが特徴です。また、カラーバリエーションも豊富で、私が手に入れたのはスターグレーですが、他にもシルバー、ピンク、グリーン、スカイブルーの5色展開です。
本体を取り出すと、下には充電ケーブルとACアダプターが入っています。今回からiPad miniにもUSB-Cポートが搭載されており、充電も早くなりました。また、Lightningケーブルでの充電も可能です。
さらに、液晶保護シートがしっかりと貼られているので、本体を傷つけてしまう心配もありません。最初は保護シートを剥がしたくないという方もいるかもしれませんが、使用しながら徐々に剥がしていくのも良い方法です。
さて、開封してみての第一印象は、サイズ感がとてもコンパクトで持ち運びにも便利そうだなと感じました。また、iPadのパフォーマンスも非常に高く、荒野行動などの重いアプリもサクサクと動作するので、ゲームプレイにも最適です。
今回は第6世代ということで、さまざまな面で進化を遂げた新型iPad mini 6。コンパクトでありながら高性能なので、今後ますます注目が集まること間違いありません。ぜひ手に取ってみて、その魅力を実感してみてください。
