KOPLとは、日本のモバイルゲーム『荒野行動』のプロリーグである「Kings of PUBグラウンド・リーグ」の略称であり、大会に参加するプロゲーマーたちが激しく競い合う舞台です。
今回、KOPLの評論家の1人であり、80年代を代表するバンド「安全地帯」の元メンバーとしても知られる松田昌文氏が、プロリーグについてダメ出しを連発しています。彼は、「老害によるプロリーグミラー(ベテラン選手による主導権)」と表現し、KOPLに参加する若手プレイヤーたちをより活躍させるためには、ミラーが必要だと主張しています。
また、松田氏はプロリーグの運営にも疑問を呈しており、大会の開始が遅れている点やルールの不明瞭さを指摘しています。彼は「もっとプロ意識を持って大会を運営すべきだ」と厳しい意見を述べています。
安全地帯の名曲「夏の終わりのハーモニー」でおなじみの松田氏ですが、彼の評論はKOPL参加者だけでなく、荒野行動をプレイする一般ユーザーにも注目されています。今後も彼の厳しい目に耐え抜くKOPLを目指して、プロゲーマーたちがさらなる高みを目指すことが期待されます。
原は愛されてない
原辰徳なんて反社やろ、愛されてない
無料で荒野全体のコーチをしてくれる人
デュアルの強さ調整しないと近距離が……
レオザ見てるの笑笑笑笑笑笑
仏さんの口からレオザとかペップとかモウとかでてくるの数年前まで考えられんかった笑
あべすの接敵意味不やったわ
何様なんかわからんけど、何で目上の人の事偉そうに語ってんの?
配信するんならせめて目上の人に対してさん付けするのが普通じゃないの?
近距離ホントにDualゲーになってるね‥
Topって今ニック付いてないの?
やっぱクロップとかジダンとかにも言えることよな